| 市杵島社 |
市 杵 島 姫 命をまつる。市杵島姫命は市姫ともいい、厳島神社の主神である。「市原の弁天さん」と親しまれている社は市杵島社のことで、安永3年(1774)城下4か村の入札によって社地・道具が出来、天明3年(1783)土井利徳がご神体を寄付されたという。 |
| 伊文山社 |
土井氏が西尾から転封したとき藩士たちが勧請して建立した。 |
にうかわしゃ
丹生川社 |
古文書によると享保21年(1736)夏の終わりに領内が旱魃(干ばつ)に見舞われ、藩主三浦志摩守義理が雨乞立願したところ、8月1日潤いの雨に恵まれたところから一社を建立して、岡 象 女 神を祀り、八朔を祭日にしたという。岡象女神は水神・雨乞いの神として信仰され、領内村々が費用を分担して祭りを行い、雨乞い御礼をあわせ行った。市原竜王宮と呼ばれていたが、明治二年清水社と改め、さらに丹生川社と改められた。 |
| 山神社 |
山の神をまつる。全国一般に見られる神社で、農民のいう山の神は春に山から下って田の神となり、秋の収穫がすむとまた山に帰って山の神となる。神社の祭神としての山の神は、大 山 祇 命や、木 花 之 聞 耶 姫とされているが、山の神の性格については色々な伝えがある。 |
| 諏訪社 |
諏訪信仰による神社で、祭神は 建 御 名 方 刀 美 命夫妻である。
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